No.21   春予感
02'20 公開 2004.02.21
修正 2007.11.18
こちらは雪深くて、春はもう少し先の話です。
それでも、晴れた日に屋根から滴る雪解け水、ザクザクの雪の中から少し顔を出したライラックの蕾に、なんとなく足跡くらいは聞こえてきたかなっていう気持ちになります。

こういう時、詩が書ける人なら、「君に春を届けよう〜」とか「誰にも新しい季節はやってくるんだよ。さぁ、手をつないで・・」とか書くのだろうけど、どうも私の場合そういう文字を綴るだけで顔が笑ってしまっていけません。


No.22   PC画面の向こう側に
02'29 公開 2003.04.06
修正 2007.11.18
パソコンにリアルで表示される文字。
その話し方、優しさから、今同じように画面に向かっている君を確かに感じている。

ってね、詩は書けないのでうまく表現出来ないけど、そんなsituationです。
ワイワイガヤガヤのチャットじゃなくて、2人きりのメッセンジャーでの会話のイメージです。


No.23   留守電にしておく理由
02'44 公開 2002.08.28
修正 2007.11.23
タイトルをまず先に決めてしまって、それに対して曲と詩を別の人が作る。そして、それぞれの作品が完成してから初めて合体させてみました。仲人(素材)の力を借りて、曲と詩はめでたく一緒になれたでしょうか。。。
詩の創作は言乃葉さま


No.24   熱帯夜の望楼
01'11 公開 2002.07.11
修正 2007.11.23
冷房が17時で切れると同時に、室内は温室のような熱気が押し寄せる。
深夜の静まりかえったフロアで、たまらず窓を開けると、頭上の蛍光灯で蛾が狂ったように乱舞する。
その光景を眺めながら、あせりと暑さで頭は混乱し、「帰れ!帰れ!」と誰かが叫ぶ耳鳴りがする。
締切は明朝。

またにはこういうMIDIもたまには聴かないと、他の曲が全部同じに聴こえてしまいそうなので(汗)


No.25   夏の海の思い出
02'06 公開 2002.09.28
修正 2007.11.23
夏の余韻がまだちょっと残ってるけれど、今はただ波が繰り返し打ち寄せるだけの静かな秋の海辺。
夏はここでいろんな出会いがあったんでしょうね。
お互い別々の場所で暮らしていても、二人は夏のこの海でしっかりつながっています。
  
初めてギターをメインに使ってみました。どぉ?