MIDIファイルのサーバへのアップロード


(1)ホームページ等のサーバへMIDIファイルをアップロード(転送)して下さい。

  MIDIファイルのアップロードの仕方は、htmファイルやgifファイルをサーバへ転送するのと同じです。通常は音楽を流すページのあるファイルと同じ場所にアップロードします。(フォルダを作って違う場所にアップロードしても構いませんけど)
(注意)無料HPスペースをご利用の方は、MIDIファイルの転送ができないサーバもあります。(GAIAXは不可)この場合、MIDIファイルを使える別のサーバにアップロードして、そのURLを呼び出す方法をとります。ご自分の利用している接続プロバイダにホームページスペースがついている場合もありますし、MIDIファイルをアップロードできる無料HPスペースもあります。

(2)音楽が流れるかの確認

初心者の場合、以下の作業を行うことをお勧めします。
アップロードしたmidiファイルのURLを呼び出し、音楽が流れるかを確認します。
http://www.○○○.○○○.○○○/~○○○/▲▲▲▲.mid
直接URLの欄に入力して呼び出し、音楽が流れれば正常にアップロードされています。

以上でMIDIファイルのアップロードは完了です。


 ホームページへのMIDI設置方法(MIDIタグ)

 ホームページでMIDIを鳴らす方法には、音量等の操作部分(プラグインといいます)を表示させる場合(このHPは表示させています)と表示させたくない場合があります。それぞれ長所・短所がありますね。
表示させると、音楽のボリュームコントロール、演奏の停止など、ホームページの閲覧者にとって操作が可能です。ただし、プラグインを表示させることにより、ホームページのイメージが崩れてしまうといったことがあるかもしれません。
表示させない場合は、曲の操作ができなくなります。一度音楽が鳴り出したら、閲覧者は自分のPC本体の方で音量をコントロールするしかありません。でも、プラグインがページに表示されないことで、ページのイメージが崩れるようなことはありません。特にホームページでの雰囲気に気をつかう神秘的なサイト、POEMや写真館などには後者の方がお勧めかもしれません。

(1)プラグイン(操作部)を表示させる場合

   以下のタグを書き込んでください。
 

<EMBED SRC="○○○.mid" LOOP="-1" REPEAT="true" WIDTH="140" HEIGHT="60" >

 
このタグはホームページHTMLファイルとMIDIファイルがサーバ上の同じ階層(同じディレクトリ)にある場合です。
フォルダを作って別の場所に管理する場合(HTMLファイルとMIDIファイルの階層が異なる場合)は、直接URLを指定する方法 SRC="http://・・・・・・・・・/○○○mid"などに変更してください。
・WIDTHはプラグインの表示幅、HEIGHTは高さで、ピクセルで指定します。調節してください。数値をゼロにすると操作部が表示されません。
・次に演奏回数の指定ですが、使用しているプラグインによりタグが違うことがあるため、ここでは「LOOP」と「REPEAT」の複数指定をしています。プラグインが読めないタグは無視されます。
・ LOOPでの指定。「−1」とは繰り返し演奏。回数指定の場合は正の整数で指定してください。
・REPEATでの指定 YAMAHA MIDPLUGなどが該当します。後からも出てきますが、肯定(する)は「true」、否定(しない)は「false」です。
・基本的には以上で音楽は流せます。試してみて下さい。音楽、鳴るかな?

・このほか、プラグインにより以下の固有属性があります。必要に応じて試してみて下さい。
 AUTOSTART(自動再生するか否か)〜true または falseで指定
 SAVE(閲覧者にダウンロードを許すか否か)〜true または falseで指定

(2)手順どおりに行って、音楽が流れない場合

MIDIファイルのアップロード後、直接URL指定して音楽が鳴ったにもかかわらず、HPで音楽が鳴らない場合は、MIDIタグが誤っている可能性があります。「"」が抜けていないか、タグのスペースが全角になっていないか、今一度確認してみて下さい。ガイアックスのHPでのタグは「"」が消えますが、消えていても構いません。


(3)プラグインを表示させない場合

  以下のタグを書き込んでください。

<BGSOUND SRC="○○○.mid" LOOP="-1">


曲の演奏回数の考え方、URLの指定の仕方は、上記「EMBED」タグと同様です。
プラグイン操作が出来ないかわりに、音量調節を行うことが可能です。
VOLUME=○○     (-10000から0の間で指定し、0が最大音量です。)
なお、このタグはNetscapeでは再生することが出来ません。