もっといい音で聴いていただくために


もっといい音で聴いていただくために。。。
・・・と言うと、「音にそれほどこだわらないし、今のままでいい」という声が聞こえてきそう。でもちょっと待って。

使い慣れたパソコンで音楽を聴いていると、そういう音質・音響なのだと勘違いしてしまいます。しかし同じデータであっても、実は使っているパソコン・使っている音源で格段の違いが出ています。
私の場合、音楽のプロでもないのでそれほど音楽機器に資金をかけることは考えていませんけど、それでも一度いい音で音楽を聴いてしまうとそれが病みつきになってしまいます。これは音質にあまり神経質でない方でも格段の違いがわかるほどです。
できるだけお金をかけないで、いい音で聴く方法をご紹介しましょ。


[パソコン内部の音源を確認してみて下さい ---資金ゼロ---

パソコンにはMIDI音源が内蔵されていますが、ごく一般的なGM音源のほか、GSやXGと言われる高品質の音源があります。最近のパソコンには複数の音源が内蔵されていることもあるので、いちばん綺麗に聴ける音源に設定してみて下さい。
Windowsの場合、
「スタート」−「設定」−「コントロールパネル]
表示されるアイコンの中から「マルチメディア」または「音響設定」をダブルクリック。
「オーディオ」または「MIDI」タブをクリック。
すると「MIDIファイル再生」にどの音源を使っているか確認することができます。プルダウンメニューで音源が選択できる場合は是非聴き比べてみて下さい。


[高品質音源もお試し版なら簡単入手 ---資金ゼロ---

上記方法でも、はじめからパソコンに入っていた音源は、音を表現する機能は高くはありません。
さらにいい音で聴くためには、音源自体をパソコンに新しくインストールしてあげる必要があります。
GS音源、XG音源はGM音源よりも音の表現力が格段に豊かです。それぞれの音源は下記バナーから入手することができます。
試用期間が限られるソフト音源だけど、実際に購入する前に体験して確認してみた方がいいかもしれません。

GS音源  

XG音源は、現在無料となっているようです。


[ソフトシンセサイザー買う? ---資金 5000円くらい?---]

要は、上記お試し版を購入することです。ソフトシンセサイザーとは、パソコンで音楽を流すために、パソコンにインストールする音源です。代表的なものに、YAMAHAのXG音源、RolandのGS音源があり、楽器屋さんなどで販売しています。
一般的にMIDIファイルを作る人々は、高品質音源を使っている場合が多いので、作った人の意とした音で聴くには、少なくともこのソフト音源が必要になってきます。
押し売りではないのですが、当サイトの音楽も出来れば  を使って聴いてほしいです。

ソフトシンセサイザーのほかにも、PCカードによる音源、パソコンと接続して使う外部音源などがあり、ソフトシンセ以外は、パソコンのスペックに影響されないため持っている音源の機能をフルに出すことができます。でも高い。。。


これで内蔵音源の面はOK。あとは実際に音を発するスピーカの問題です。

[外付けスピーカにしちゃえ ---2000円くらいで出来るよ---
同じMIDI音源を使用していても、使っているパソコンによって音質は大きく異なります。ノートパソコンのスピーカはコンパクトに収納する必要があるため、必然的に小さくなってしまいます。そのため、ベース音、キックドラムなどの低音はほとんど聴くことができません。また音響効果の発声もうまくいかないため、どうしても貧弱な音に聴こえてしまいます。そこで、スピーカを外付けすることが考えられます。でかいスピーカほど良いに越したことはありませんが、2〜3,000円程度のパソコン用外付けスピーカでもノートパソコンより格段にいい音がでます。


[極めつけ1,000円 ---1000円、もしくはタダ---
MIDI音源の持つ力をすべて聴くことができればいいということ。それならヘッドホンで聴けばいい。お手持ちの携帯用CD,MDに付属のヘッドホンでもOK。う〜ん、これが一番いいかも。